[ライフハック]ChatGPTの画面でバージョンやプラグインが選べない原因と対策

1 min 114 views

注記:当ブログはGoogleAdSense、アフィリエイトを利用、収益を得ています。

どうもChromebookマニアのタケイ(@pcefancom)です。

情報検索や収集に便利で大人気な「ChatGPT」ですが、使い方によって

  • バージョンを選べなくなる
  • プラグインが表示されない

という現象にぶち当たることがあります。

私も使っていたら、画面の上部からメニューが消えて使えなくなることがありました。

ブラウザでChatGPTを使っていて、バージョンやプラグインがでなくなってしまう原因と対策を紹介します。

ChatGPT バージョンやプラグインが選べない原因と対策

原因は、拡張機能の競合でした。

拡張機能がインストールされていることで表示が変になってしまっていたようです。

ちなみに原因だった拡張機能は「ChatGPT Optimizer」です。

チャット結果をコピーしたり、HTML形式で出力してくれる便利なプラグインですが、インストールされていてメニューが選べない状態になっていました。

対策ですが、「ChatGPT Optimizer」をアンインストールすればOKです。

アンインストールしたら元通り。

ChatGPT4もプラグインも選べました。

以上、ChatGPTの画面でバージョンやプラグインが選べない原因と対策でした。

同じようにChromeの画面で選べなくなった場合には、拡張機能を疑ってっみてください。

takemako1999@gmail.com

takemako1999@gmail.com

クラウドアーキテクト

名前:タケイマコト
埼玉県在住のサラリーマン。Chromebook(クロームブック)の魅力を広めるために勝手に活動する「Chromebookマニア」です。パソコン7割(Chromebook、レッツノート、マウスコンピュータ)、ガジェット3割(デジタル手書き、スマホ)でやってます。

FOLLOW

タグ:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です